セックスでもイケるようになるコツとは?
- ernerye
- 2016年9月15日
- 読了時間: 3分
セックスでイケないことにお悩みではありませんか?ひとりエッチではイケるのに…巨人倍増彼と一緒にオーガズムを迎えてみたいですよね。これにはひとりエッチのやり方や愛撫の力加減、羞恥心や背徳感などの要因があります。 ラブリサーチのアンケートによれば、ひとりエッチで毎回イケる方は90%に対して、セックスで毎回イケる方は63%。彼と一緒にとろけるようなオーガズムを味わえたら…と願う女性も多いのでは。 そこで今回は、ひとりではイケるのに、セックスではイケない理由黒倍王についてまとめてみました。 ひとりエッチのやり方に問題がある 仕草や言葉遣いにもクセがあるように、ひとりエッチの三體牛鞭やり方は十人十色。誰1人として同じやり方をしている人はいません。うつぶせでないとイケない、ラブグッズに頼りすぎるなど、決まりきったやり方に囚われすぎると、セックスでイキにくくなることがあります。 これを改善するには、これまでのプレイスタイルを見直すのが近道。バイブやローター、シャワーなど、特定の道具がないとイケない人は、自分の指でイケるように練習をしてみましょう。 姿勢は、あおむけで足をまっすぐに伸ばすか、M字開脚が一般的。セックスのときに男性の舌や指の刺激で再現しやすいように、ソフトなタッチを心がけながら、クリトリスでのオーガズムを目指してみましょう。 愛撫の力加減が異なる ひとりエッチとセックスで刺激の仕方や場所にズレがあることも、イキにくさの原因です。女性が最も感じやすい性感帯はクリトリスですが、男性の中にはAVに影響を受けすぎたあまり、「女性は膣で感じるもの」と勘違いしている人もいます。 そういう人は、前戯の時間が短めで、愛撫の場所も的外れ。それなりに感じることはできても、深いオーガズムを味わうことはできません。解決策は、彼に正しい性感帯の場所と愛撫方法をできるだけ細かく伝えること。 「こっちのほうが感じるかも」「それ、すごく気持ちいいね。もう少し上のほうもしてみて」など、褒めながらおねだりするのがポイントです。彼の手をとって、感じる場所へ誘導してあげるのもおすすめ。 羞恥心やうしろめたさが邪魔をする 女 性はオーガズムを迎える瞬間、「あぁ~ん!」という高いあえぎ声ではなく、「うっ…うっ」という低い声を出す人が多いと言われています。イったあとは、口 をぽかーんと開き、両目も半開き状態。官能に満ちた色気のある表情ですが、その無防備な姿を彼に見られるのが恥ずかしい…という女性もいます。 自分が本当に感じる姿を見られたくない…という思いが強すぎると、セックスでも快感に集中できません。結果として、オーガズムが遠のいてしまうのです。この傾向は、性に対してうしろめたさや罪悪感を持っている人ほど強いように思います。 これは心理的な問題なので、克服には少し時間がかかりますが、心を許せる相手とベッドの中でコミュニケーションを重ねるうちに、少しずつ解決していくことでしょう。 彼の視線が気になって、セックスに集中できないという気持ちも分かりますが、それでも「彼女が感じる姿をみてみたい」と思うのが男心。少しだけ彼のことを信頼して、自分をさらけだしてみてはいかがでしょうか。
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